ア オ キ ミズキ科 常緑広葉中木 雌雄異株
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植栽場所
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庭園樹 公園樹 環境緑化樹 | ||
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植栽、移植
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腐植質で肥沃な湿潤地、半日陰地に植える。日当たりの良い乾燥するところでは成長が極端に悪くなり、葉焼けを起こす。4月から梅雨の期間および9〜10月に行う。 | ||
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開花習性
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雄株、雌株があるので注意する。3〜4月紫褐色の雄花、雌花をそれぞれの樹に咲かす。秋〜冬に赤く実の成るものは雌樹。 | ||
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施肥
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肥料はほとんど必要がない。施肥すると枝が伸びすぎ、樹形が乱れる。 | ||
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整枝剪定
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枝が茂りすぎたら、不要な枝を数本地際から間引くように切り取る。樹が古くなってくるとコルク化するので数年ごとに根元から切って新しい枝と更新する。3〜4月に行う。 | ||
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増殖
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実生(3〜4月採種、果肉除去後播種)、さし木(4月前年枝、6〜9月今年枝) 株分け(6〜7月、9〜10月)
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主な病虫害
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すす病
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葉の表側表面が一面にすすを貼り付けたような黒い幕で覆われる。アブラムシ類、カイガラムシ類などの吸汁性害虫の排泄物が付着したため、これに腐生性菌が繁殖したもの。被害枝葉上に寄生している吸汁性害虫を防除する。
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星形すす病
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葉の裏表両面に5mm〜1cmほどの不定形黒斑ができる。寄生性菌による。採光、通風を少しよくすると治ってくる。
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たんそ病
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古い葉に輪郭の明瞭な黒褐色の斑点をつくる。病原菌は果樹、農作物、園芸作物など広い寄主範囲を持つので、薬剤防除よりも病葉焼却などとともに環境衛生に注意し、健全な庭樹育成に努める。 | ||
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白星病
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葉の表面に数mm〜1cmまでの円形灰白色の病斑をつくる。周囲の環境衛生を改善するとともに、病葉は集めて焼却する。
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アオバハゴロモ
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白緑色三角形をした吸汁性害虫で、手を近づけると跳び逃げる。枝上に数匹並んで吸汁加害するが、被害は吸汁よりも幼虫の白色分泌物が枝などに付着し、美観上問題となる。採光通風改善をまず行う。 | ||
ア オ ギ リ アオギリ科 落葉広葉高木
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植栽場所
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庭園樹 公園樹 環境緑化樹 | ||
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植栽、移植
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肥沃な砂質壌土の場所。根系はやや深根性であるが、移植は容易で、大径樹の移植もできる。 | ||
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開花習性
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6〜7月に開花し、10月独特の果序を付けた種子が成熟する。 | ||
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施肥
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特に必要ない。 | ||
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整枝剪定
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枝葉の刈り込みに対して、よく萌芽するが、樹形維持は困難。落葉期に行う。 | ||
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増殖
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実生(10月取り播き、または湿砂低温貯蔵後春播き)、挿し木 | ||
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主な病虫害
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こう薬病
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枝、幹に発生するがカイガラムシ類と共存しているので、カイガラムシ類の駆除を行う。
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ア オ ハ ダ モチノキ科 落葉広葉中木 雌雄異種
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植栽場所
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庭園樹 公園樹 環境緑化樹 | ||
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植栽、移植
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樹勢は強いが日当たりの良い場所を好む。根系は浅根性で、根回しをすれば、移植は容易。落葉期に行う。 | ||
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開花習性
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花は5〜6月に白色小花が咲き、実は秋紅熟し、野鳥の好餌となる。 | ||
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施肥
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樹勢が強く、特に必要ない。 | ||
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整枝剪定
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自然樹形を楽しむため、特に整枝の必要はない。 | ||
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増殖
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実生、接ぎ木(いずれも結実するまで10年近くかかる) | ||
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主な病虫害
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黒紋病
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葉にタール状スポットを作る。美観は損なうが実害はない。
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ア カ ガ シ
ア カ シ ア 類 マメ科 常緑広葉高木または落葉広葉高木
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植栽場所
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庭園樹 街路樹 公園樹 環境緑化樹 |
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植栽、移植
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陽樹で、浅根性である。強風で倒れやすい。寒さに弱い品種が多い。3〜5月に行う。 |
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開花習性
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3〜5月に開花。花の美しい品種が多い。 |
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施肥
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空中の窒素を固定する根粒菌を持っているので、特に必要はない。 |
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整枝剪定
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成長が早く樹高が高くなるので、2,3mで主幹を切る。自然樹形を楽しむ。太枝を切った跡は、癒合剤または墨汁を2,3回重ね塗りをする。毎年2月〜7月の間に行う。 |
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増殖
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実生(硬粒種子が多く、熱湯処理後播種する) |
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主な病虫害
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カミキリムシ類
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幹に穴をあけて材を食害する「テッポウムシ」が発生する。穴に針金を上下に差し込み、材の中にいる幼虫を刺し殺す。 |
ア カ マ ツ マツ科 常緑高木 雌雄異花同株
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植栽場所
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庭園樹 公園樹 環境緑化樹 街路樹 | ||
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植栽、移植
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痩せ地でもよく育つが、日当たりの良い乾燥地を好む。高植えにし排水をよくする。病虫害の発生が多いので通風をよくする。厳寒期を除く10〜5月に行う。クロマツにくらべ、樹皮が薄く、赤みを帯びる。関西よりも関東で好まれる。
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開花習性
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4月新しい枝先に紅色の雌花、その下部に多数の雄花を開花し、翌年秋に成熟する。 | ||
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施肥
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初秋から春にかけて、針葉が黄変することが多い。これは、低温により根系が弱っているかまたは活動を休止して、栄養不足になっているため。庭土の一部を耕し土壌改良を数年繰り返すと改善される。 | ||
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整枝剪定
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春発生した葉は、1年半後の秋に落葉する。 | ||
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増殖
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実生(採播) 若木はとり木はできる。 | ||
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主な病虫害
マツ類を参照
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カイガラムシ類
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葉にタール状スポットを作る。美観は損なうが実害はない。→カイガラムシ類参照 | ||
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ハダニ類
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主にトドマツノハダニが寄生する。被害葉は全体が艶のない黄緑色になる。小枝、葉鞘、葉に0.数mmの赤いハダニ成虫および卵、白色の卵の抜け殻がルーペで観察できる。 | ||
ア ケ ビ アケビ科 落葉つる性中木 雌雄異花同株
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植栽場所
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庭園樹 街路樹下木 道路分離帯 環境緑化樹 |
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植栽、移植
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樹勢が強く、土質は選ばなが、排水、日当たりの良い場所。11〜12月または3月。ツルを短く切り詰めるが、根はできるだけ長くていねいに取り扱い植え付ける。 |
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開花習性
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今年伸びたつるのなかでも太くて短い枝に花芽をつけ、翌年4〜5月褐色の雄花・雌花を別々に開花する。10月長楕円形の長さ10cm程の大きな実が熟し食用となる。自家受粉するが、他株の花粉の方が結実がよいので、2、3株植えると良い。 |
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施肥
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窒素過多にならないように、2月と8月に行う。 |
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整枝剪定
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つるを適当に誘導する以外特に手入れの必要はない。 |
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増殖
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実生(取り播き)、株分け、取り木(4月)、挿し木(3月) |
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主な病虫害
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アケビコノハ
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幼虫による食葉および成虫(ガ)による果実の吸汁加害がある。幼虫は特異な形をしているので見つけ次第捕殺する。果実の袋かけで成虫の加害から守る。 |
ア ジ サ イ ユキノシタ科 落葉広葉低木
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植栽場所
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庭園樹 公園樹 環境緑化樹 | ||||
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植栽、移植
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半日陰で排水の良い腐植質に富んだ肥沃なところ。弱酸性土壌(pH5〜6)でよく成育するが、強酸性では成長が悪い。丈は高くならないが、株立ちとなるためまた成長が早いので広い場所をとる。地温が上昇して霜の心配がなくなる4月がよい。植え付け後は、根元をあまり乾かさないように、株元にピートモス、腐葉土、稲藁などを敷く。 | ||||
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開花習性
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新梢の頂部に花を付ける。花芽は9〜10月に形成されるので、秋から冬に切り詰め剪定を行うと花を見ることができない。開花後7月末までに花茎を切ると、その下の芽が花芽となって翌年の開花枝となる。花殻は葉を1〜3節つけて早期につみとる。藍色を色好く出すためにはミョウバンを200〜400g/株花の時期に水で薄めて施肥する。開花前に硫酸アルミナの1000倍液を2〜3回施肥する。またはさびた釘などを根元に埋めておく。ピンク系のためには炭酸カルシウムを施肥する。青色系種をアルカリ性土壌に植え付けても、濁った色になり赤色にはならない。アジサイの仲間であるノリウツギは、春に枝が伸びてから花芽が分化しその年の夏に咲く。
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施肥
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油粕と化成肥料を3〜4月および花後に株元に施肥。 | ||||
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整枝剪定
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花は観賞後花から2節ほど下で切り取る。花芽を確認しながら、古い茎を根元から間引いて新しい茎と変えていく。 | ||||
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増殖
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株分け(花後すぐ)、さし木(4月ま)たは7〜8月 | ||||
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主な病虫害
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たんそ病
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梅雨時期葉に多数の小型褐色斑点ができ、夏以降5mm前後に拡がり、著しく美観を損ねる。一度発生すると毎年発生を繰り返す。罹病葉、落葉をていねいに集めて深く地中に埋めるか、焼却処分に出す。
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輪斑病
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梅雨以降、葉に茶褐色の病斑ができ、美観を損ねる。枝に付いている被害葉をもていねいに集め焼却処分する。
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ア セ ビ ツツジ科 常緑広葉低木〜中木
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植栽場所
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庭園樹 公園樹 街路樹下木 環境緑化樹 | ||
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植栽、移植
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浅根性であるので、腐植質で保水力のある、地表を踏み堅めない場所がよい。日陰地でも花付きにさほど影響しない。排気ガスにも強い。道路分離帯など土壌がアルカリ性になる場所は不適。7〜9月に植える。 | ||
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開花習性
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昨年伸びた若枝の先端に4月多数の壷状の小花を多数つける。4月以降に伸びた新しい枝の先端は、剪定しないようにする。 | ||
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施肥
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発酵油粕か牛糞堆肥を土壌中に浅く透き込む。 | ||
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整枝剪定
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花が終わった後できるだけ早く花穂を切り取る。車条にでている枝の1、2本を間引くと柔らかな樹形になるが、特に剪定の必要はない。 | ||
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増殖
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挿し木 実生(庭樹となるまでに年月がかかる) | ||
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主な病虫害 ツツジ類を参照
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アセビトサカグンバイムシ
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葉の裏に寄生し、長さ1〜2mmほどの大きさで茶褐色の薄い羽を持った昆虫。葉裏から樹液を吸汁し、葉を黄白色かすり状にする。激しく寄生を受けると、株全体が黄白色に見え樹勢が衰退する。葉裏に充分かかるように散水し、害虫を落下させ、被害を抑える。
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ア ベ リ ア スイカズラ科 半常緑広葉低木〜中木
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植栽場所
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街路樹下木 道路分離帯 庭園樹 公園樹 環境緑化樹 | ||||
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植栽、移植
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陽樹であるが耐陰性も強い。4〜10月に行う。 | ||||
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開花習性
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7月から秋口まで開花期間が長いので、環境緑化樹などに向いている。種子はできない。 | ||||
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施肥
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痩せ地以外は特に必要はない。 | ||||
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整枝剪定
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花後強剪定を行う。 | ||||
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増殖
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挿し木 | ||||
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主な病虫害
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斑点病 |
葉に褐色斑点ができ、灰褐色〜褐色不整形な病斑になる。病葉、病落葉をていねいに集めて地中深く埋めるか焼却処分に出す。
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ア メ リ カ フ ウ
ア ラ カ シ ブナ科 常緑高木 →常緑カシ類参照
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植栽場所
| 庭園樹 生け垣 公園樹 環境緑化樹 | ||||
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植栽、移植
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乾燥にもよく耐え、土壌の浅いところでも成育する。陽樹であるが耐陰性もある。生け垣、根締め、下木として用いる。大きな樹の移植は困難であるが、5月または8〜9月が適期で枝葉を切り詰め幹巻きを十分に行い移植する。 | ||||
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開花習性
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花よりも樹形を楽しむ。 | ||||
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施肥
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寒肥として油粕と骨粉を少量施肥する。 | ||||
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整枝剪定
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新梢の固まった7月と成長の止まった11月の年2回行う。 | ||||
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増殖
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実生(取り播き、湿砂低温貯蔵3月播種) 挿し木 | ||||
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主な病虫害
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うどんこ病 |
葉の表面に小麦粉をまぶしたようなうどんこ病と裏うどんこ病とがある。後者は葉裏に発生し、葉表は黄色に変わる。他にうどんこ病の一種で紫かび病がある。葉裏に褐色から紫褐色ビロード状の菌糸膜ができ、葉表は黄色くなる。病葉を集めて地中深く埋めるか焼却処分に出す。新葉展開期に感染すると、葉が奇形になる。
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ビロード病
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葉裏が丸形または不整形にへこみ数mmの凹が形成され、内部は褐色のビロード状物質で覆われる。葉表は黄色凸状となり、著しく美観を損ねる。フシダニの寄生により発生する。シラカシによく発生する。ほこりなどが発生しない環境にする。病葉を集めて地中深く埋めるか焼却処分に出す。
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ペスタロチア病
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葉の周辺から枯れてくる。枯れた部分に1mmにならない小黒点が多数できる。湿った条件におくと黒点から角状の黒塊がでてくる。病葉を集めて地中深く埋めるか焼却処分に出す。
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白斑病
| 葉脈に区切られた不正形な病斑が形成され、やがて灰白色に枯れる。病葉を集めて地中深く埋めるか焼却処分に出す。
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サメ肌症状
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樹皮が細かく剥皮し鮫肌状になり、樹勢が衰退してくる。発生原因が解明されていない。
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カブラカイガラムシ
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小枝の分枝部に発生する。樹皮に割れ目ができる。寄生部には白色糸状の分泌物が形成される。
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ヒメクロオトシブミ
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1×2cmほどの大きさに葉が巻かれ内部に産卵される。実害はないが、巻かれた葉を見つけ取り内部を潰す。
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ア ン ズ バラ科 落葉中木
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植栽場所
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庭園樹 公園樹 |
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植栽、移植
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土質をあまり選ばないが、砂質壌土や礫を混ぜた埴質壌土がよい。日当たりがよく、排水の良い肥沃地で生育がよい。ウメよりも寒さを好み、冷涼地が適する。落葉期に行う。 |
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開花習性
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3〜4月葉のでる前に淡紅色の花が咲く。果実は果物として食用になる。実を成らせるには、開花時期が近い品種を近くに植えるか、人工授粉する必要がある。 |
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施肥
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果実を収穫する場合窒素系肥料よりもリン、カリを多く含む肥料をお礼肥として与える。3月、9月に施肥する。 |
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整枝剪定
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日当たり風通しを良くするために、樹の芯を開かせた樹形にする。剪定は冬期に実の成る短枝を残すように行う。 |
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増殖
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実生 接ぎ木 |
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主な病虫害
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| 他のバラ科と同じ病虫害が発生する。(サクラ類の病虫害を参照) | |